仕事・家事・育児で毎日が終わっていく─。
「副業したいのに、時間なんてない」
そう感じる会社員や子育て世帯はとても多く、実際に夜には気力も残っていないのがリアルです。
しかし本当に“時間がない”のでしょうか?
実は「時間が足りない」のではなく、「時間を他のことに使っている」だけ。
「スマホ・SNS・だらだら時間」など、無意識に奪われている時間が大きいことが分かります。
この記事では、会社員・子育てパパママを想定し、今日から副業に使える1日30〜60分を見つける具体策をまとめてみました。
時間を「作る」のではなく、「見つける」という誰でも再現できる方法をまとめました。
あなたの生活環境に合わせて、最小の負担で副業習慣を育てる仕組みづくりを解説します。
会社員が「副業する時間がない」と感じる本当の理由
まず把握すべきは、時間がないのではなく、気力が残っていないという現実です。
疲れ・気力の低下が“時間ゼロ”の正体
1日仕事をすれば、帰宅する頃には気力もだいぶ減っています。
特に子育て世帯では帰ってからも子供の対応で気力を使います。
寝かしつけをする頃には体力まで尽き、何もできないまま1日が終わることも多いものです。
つまり心理的な疲れにより、時間が無くなってしまうことがあるのです。
スマホ・SNSの無意識利用で1〜3時間失っている
実は多くの人が毎日、毎日1〜3時間をスマホで無意識に消費しています。
YouTubeなどのSNSは「疲れた時ほど触りやすい」という傾向があります。
ショート動画を次々とスワイプしてぼーっと見ていた、という経験がある方も多いと思います。
このようなことをしていると、時間はあっという間に溶けてしまいます。
この見えない損失こそ、副業の最大の障害です。
家庭・子育てで“自分だけでは動けない時間”が多い
もう1つは、家族優先の時間が多いため自分でコントロールできない点です。
家事や育児、パートナーとのタイミングんど、自分がこうしたいと思っていてもできないという、「始めたくても始められない時間帯」が必ず存在します。
実は毎日◯時間失っている|時間を“捻出”ではなく“回収”する考え方
時間は増やせませんが、“取り戻す”ことはできます。
スマホ利用時間の棚卸し
まずスマホの「スクリーンタイム」を確認し、アプリ別の利用時間を把握します。
1日2時間以上も使っているような、生活に必須ではないアプリがあれば狙い目!
この時間が副業時間の源泉になります。
無意識行動チェック(帰宅後のだらだら時間)
帰宅後の一息つくタイミングでスマホを触るのが癖になっている人、いませんか?
何もせずゆっくりとスマホを触る時間を、何か家事や副業タスク1つだけやる時間に置き換えてみましょう。
すると、これだけで15~30分は確保できます。
家事の簡略化・家族協力で作れる“生活の余白”
家事は「完璧を目指さない」が鉄則。
自分でするのがもちろんベストですが、食器を洗うのは食洗機、洗濯物を洗って干すのは洗濯乾燥機というように代替法があるものはどんどん利用しましょう。
80点が取れたらOKというように完ぺきではないけど及第点な方法に切り替えるだけで、時間に余裕が生まれます・
またどうしてもまとまった時間が欲しい場合などは、パートナーと「30分だけ自由時間交換」をするのもありです。
自分は30分だけこれがしたいからさせてもらう、代わりに相手に30分したいことをしてもらう、という感じですね。
会社員が副業の時間を作るための3つの仕組み
頑張るのではなく、“仕組み“で動けるようにします。
①朝と夜の時間の狙い目(朝/夜活の分岐点)
朝は脳の疲労が少ないため、30分だけ早起きして取り組むというのがベターです。
夜は疲れやすく続けにくいですが、寝る前の30分間だけなら、限界がきたらすぐ寝てしまえるので継続しやすいと思います。
人により朝が得意、夜が得意というのがあると思うので負担にならない方で選びましょう。
② 副業タスクを細分化して「5分タスク化」
副業が続かない理由の1つとして「タスクが大きすぎる」ことがあります。
ブログ記事を1つ書くのなら1回で3時間かかってしまうのなら、構成作成、画像作成、リサーチなどですることを細かく分類しましょう。
それを5~10分くらいでできることまで分割すると、スキマ時間でも取り組みやすいです。
③ 疲れにくい作業ルーティンの設計
毎日同じ順番でタスクに取り組むと、作業へ早く集中できるようになります。
たとえば「机に座る→メモを確認→簡単な作業から開始」というような固定ルーティンが有効です。
子育て家庭でもできる|1日1時間の具体的な作り方
とかく時間がない子育て中であっても、工夫をすれば時間を作ることはできます。
寝かしつけ後の“黄金の30分”の使い方
子どもが寝た直後は、実は集中しやすいタイミング。
寝かしつけ後から寝るまでの30分を作業時間とすると、週に3時間以上確保できます。
通勤・家事のスキマ時間をタスク化する
音声入力によるメモ、ブログ構成づくり、リサーチはスマホで可能。
通勤の往復30分でも週2.5時間は確保できます。
罪悪感を消す“家族共有型”副業時間戦略
「副業=家族の将来のため」と共有し、週に30分だけ確保できるよう話し合います。
パートナーに応援してもらえれば、時間とともに心の面でも大きな支えになります。
まとめ:今日からまずは5分だけ始めよう
副業する時間がないのは「時間がない」からではなく、「失っている時間に気付けていない」からです。
スマホ時間の見直し、生活の仕組み化、家族との共有など、いつもとは違う視点で見ることで、会社員でも必ず1日30〜60分を作れます。
最終的に1日1時間作ることを目標に、まずは朝か夜、5分だけ始めてみてください。

コメント